3〜5歳の子連れ旅行、ベビーカーなしで移動できるアイテムはある?
子連れ旅行の移動に役立つグッズを知りたい
そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事をお届けします。
旅行中は長距離移動や疲れから抱っこをせがまれがち。でもパパ・ママは大きな荷物を抱えているため、抱っこしながら移動するのはとても大変です。
そこでこの記事では、3〜5歳の子連れ旅行におすすめの「ベビーカー代わりになるアイテム」を9つご紹介します。
旅好きの筆者が実際に使ったものを中心に厳選しましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。
\先に結論!ベビーカー代わりになるアイテム9選 /
乗れるキャリーケース
大きい子でも使える軽量ベビーカー
- サイベックスリベル
- 軽量折りたたみベビーカー(累計1万台突破)
- スマートストローラー
ベビーカーステップ
2026年3月27日更新
3歳、4歳、5歳連れの旅行でベビーカー代わりになる3種類のアイテム
旅行でベビーカー代わりになるアイテムは大きく分けて3種類です。
- 乗れるキャリーケース
- 大きい子でも使える軽量ベビーカー
- ベビーカーステップ
1つずつ詳しく解説します。
乗れるキャリーケース
ベビーカーを使うほどではないけど、移動が楽になるアイテムが欲しいという方には乗れるキャリーケースがおすすめです。
乗れるキャリーケースを使うメリット・デメリットは以下の通りです。
- 子供が喜ぶ
- 荷物と一緒に運べる
- ベビーカーに乗れない大きな子も乗れる
- フットレストのようにして使えるタイプもある
- 長時間の使用には向いていない
- ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどへの持ち込みはできない
乗れるキャリーケースなら、旅行に必要な荷物と一緒に子供を乗せられます。
「自分のキャリーケース」ができること、乗り物感覚での移動が楽しいことから子供が喜んでくれるのも大きなメリットの1つ。
また耐荷重は35kgを超えている商品が多く、手持ちのベビーカーの耐荷重を超えてしまったお子様でも乗せられます。
中には機内に持ち込んでフットレストのように使用できるタイプもあります。
ただし乗れるキャリーケースは子供がしっかりとつかまっている必要があります。
長時間の使用には向いていないのがデメリットと言えるでしょう。
大きい子でも使える軽量ベビーカー
安全性や走行性を考慮すると、やっぱり頼れるのはベビーカーです。
最近は耐荷重20kgを超えるベビーカーも多く販売されています。
中にはコンパクトに折りたたんで飛行機に手荷物として持ち込めるベビーカーも。
ベビーカーを旅行に持って行くメリット・デメリットは以下の通りです。
- 荷物を載せられる
- 子供を寝かせられる
- 飛行機の搭乗前や降機後にすぐ使える
- 使用頻度によってはコスパが悪い
かさばりがちな旅行の荷物もベビーカーのバスケットに入れてしまえば楽に運べます。
また移動中に子供が眠くなったときに寝場所を用意できるのも大きなメリットです。
「5歳の子を乗せてもいいの?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、耐荷重や適正年齢を満たしていれば、特に問題はありません。
ただしベビーカーは他のアイテムより値が張ります。
ある程度大きいお子様なら普段の生活での活用シーンも少ない可能性があるため、コスパが悪いのがデメリットです。
ベビーカーステップ
兄弟がいるご家庭にお勧めなのがベビーカーステップ。
手持ちのベビーカーに装着して、子供2人を同時に移動させられるアイテムです。
ベビーカーステップのメリット・デメリットは以下の通りです。
- コスパが良い
- 子供2人を連れて大人のペースで移動できる
- 取り付けにくいベビーカーもある
- ベビーカーを折りたたむときは外さないといけない
他のアイテムよりもリーズナブルなのが大きなメリット。
また子供2人を目の届く範囲で移動させられるのも魅力です。
ただしベビーカーによっては取り付けにくいものもあるため、対象のベビーカーや口コミをしっかりと確認してから購入する必要があります。
またベビーカーを折りたたむときは取り外す必要があります。
飛行機や新幹線に乗る場合は手間や荷物が増えることも認識しておきましょう。
乗れるキャリーケース4選
ここでは、おすすめの乗れるキャリーケースを4つご紹介します。
- 折り畳み椅子付きスーツケース
- Q-BOX 乗れるスーツケース
- NORICCO
- キッズトラベル
1つずつくわしく解説します。
折り畳み椅子付きスーツケース

まずご紹介するのは100kgの重さまで耐えられる折り畳み椅子付きスーツケースです。
一見普通のスーツケースに見えますが、可動部を動かすと背もたれが出来上がります。
お子様を乗せるのはもちろん、大人が疲れたときにも一息つけます。
2種類の容量から選べて、ベーシックなデザインなのでコーディネートの邪魔をしません。
TSAロック機能付きで米国旅行にも安心の注目のスーツケースです。
キャスターの動きはとても滑らかで、子どもを乗せた状態でも空港内をスムーズに移動できます。
ただし、子どもを乗せていると少しの段差や凹凸でも引っかかりやすく、両手でしっかり支える必要があります。電車の乗り降りやエスカレーターは危険なので、その都度子どもを降ろして使うことをおすすめします。
14kgの娘は問題なく乗せられましたが、18kgの兄が乗るとかなり重く感じました。体重の目安として参考にしてください。
注意点はあるものの、子どもたちの反応はとても良く、移動中にぐずりがちな場面でもキャリーに乗ってニコニコ過ごしてくれました。おかげで移動のストレスが大きく減り、「買ってよかった」と素直に感じています。
ベビーカーなしでスーツケース1つにまとめられるため、荷物を減らせるのも大きなメリット。凹凸の多い駅のホームなどではやや使いにくいですが、路面がフラットな空港内では特に活躍してくれるアイテムです。
✍2026年3月27追記
購入から約1年が経ちましたが、気づけばメインのスーツケースはこちら一択になっています。
子どもを乗せられる便利さはもちろん、大容量の収納力や荷物フック付きといったスーツケースとしての機能性も高く、旅行のたびに重宝しています。
▼私はこちらのお店で購入しました!クーポンが配布されていることもあるので要チェックです
Q-BOX 乗れるスーツケース
Q-BOXの乗れるスーツケースはベビーカーとスーツケースが一体化したような形状です。
一番の魅力はスーツケースを取り外してベビーカー単体としても使用できるところ。
旅行でも、普段のお出かけでも使えるため、幅広いシーンで活躍してくれます。
容量は39L、機内持ち込み可能、TSAロック付きとスーツケース本来としての機能性もバッチリ。
直径10cm、360度回転するタイヤで走行性にも優れています。
NORICCO
NORICCOは、朝の情報番組「ZIP!」で紹介されSNSでも話題になった、注目の乗れるキャリーケースです。
種類・カラーともに豊富で、お子様に合わせてぴったりのタイプを選べます。
耐荷重は種類によって25〜50kgと幅があり、大きめのお子様も安心して乗せられます。
容量は30〜64Lとしっかりした収納力で、頑丈さと軽量さを兼ね備えたボディはスーツケースとしても優秀です。
▼3つの種類から選べます
- クッション付きタイプ(定番のL型)
- セパレートタイプ
- 機内持ち込みタイプ
キッズトラベル
キッズトラベルは、NORICCOと同じL字型の乗れるキャリーケース。
スペックを比較しながら選びたい方におすすめの定番モデルです。
容量は32〜65L、耐荷重は35〜60kgとNORICCOより全体的にやや余裕があり、体格の大きなお子様にも対応しやすいのがポイントです。
▼3つの種類から選べます
大きい子でも使える軽量ベビーカー 3選
ここでは、大きい子でも使える軽量ベビーカーをご紹介します。
耐荷重20kg以上で軽量&コンパクト、なおかつ3万円以下だと下記3つがおすすめです。
- サイベックスリベル
- 軽量折りたたみベビーカー(耐荷重40kg)
- スマートストローラー
1つずつ詳しく解説します。

もっと高価なものだと「バガブー バタフライ」「ベビーゼンヨーヨー」が候補に挙がってきますが、今回は説明を割愛します。
サイベックス リベル


サイベックスのリベルは、自転車のカゴや軽自動車の座席足元にも置けるほどコンパクトになります。
私も愛用していておすすめのベビーカーです。
実際に飛行機にも持ち込みましたが、搭乗ギリギリ&降機後スグに使い慣れたベビーカーに乗せられるのは非常に便利です。
走行性や安定感も抜群なので、お出かけの心強いパートナーになっています。



耐荷重は22kg、参考年齢は4歳頃までです。5歳の息子は小柄で耐荷重以下なので、自己責任で使用してます。メインで使うのは2歳の下の子です。
※航空会社によっては機内持ち込み不可の場合もあります。ご利用の際は搭乗予定の航空会社の規定をご確認ください。
サイベックスリベルについて詳しく知りたい方は以下の記事が参考になります。


軽量折りたたみベビーカー(耐荷重40kg)
体格の大きめなお子様には、耐荷重40kg・3秒展開の軽量折りたたみベビーカーもおすすめです。
重さわずか3.8kgと軽量ながら、椅子としての耐荷重は50kgと頑丈。
累計販売台数10,000台を超える人気モデルで、セカンドベビーカーとしても重宝します。
出先でサッと取り出せるコンパクトさも魅力です。



40kgまで対応するベビーカーはなかなかないので、大きくなってきたお子様をお持ちの方はぜひチェックしてみてください。
スマートストローラー
ベビーカーを買うほどではないかな…という方にはスマートストローラーもおすすめ。
2.2〜3.8kgの超軽量ベビーカーで、使用したいときもコンパクトに折り畳めます。
玄関や車のトランクに常備しても邪魔にならないので、必要なときにサッと取り出して使用できます。
比較的安価で購入できるのも嬉しいポイントです。
ベビーカーステップ2選
ここでは、おすすめのベビーカーステップを2つご紹介します。
- Rozally ベビーカーステップ
- ラスカル バギーボード
ほとんどのベビーカーに対応し、使用しないときはベビーカーのハンドル部に吊り下げられるものをセレクトしました。
1つずつ詳しく解説します。
Rozally ベビーカーステップ
保育士監修、雑誌にも掲載されているのがRozallyのベビーカーステップです。
国内で流通している全てのベビーカーに対応できるように作られています。
座っても立っても使えるので、疲れたときも景色を楽しみたいときにも便利です。
ラスカル バギーボード
ラスカルのバギーボードは立ち乗りタイプのベビーカーステップです。
お子様の年齢や性格を考慮して、椅子がいらない場合はこちらもおすすめです。
ベビーカー代わりのアイテムを探している方のよくある質問
ここでは、ベビーカー代わりのアイテムをお探し中の方が抱えている質問にお答えします。
- 他にもベビーカー代わりになるアイテムはある?
- 旅行にベビーカーは持って行った方がいい?
他にもベビーカー代わりになるアイテムはある?
使えるシーンは限られますが、キャリーワゴンもベビーカーの代わりになります。
アウトドアや大きな公園に行く際に、子供達やたくさんの荷物をまとめて運べて便利です。
ベビーカーは旅行に持って行った方がいい?
ベビーカーはあった方が便利です。
移動で疲れてしまっては親も子供も旅を楽しめないので、私はベビーカーを用意することが多いです。
荷物を減らしたいなら、現地でベビーカーをレンタルするのもおすすめ。
沖縄のような観光地のリゾートホテルでは、ベビーカーを無料で貸し出ししているホテルもあります。
空港内でもベビーカーを借りることができ、保安検査場通過後の搭乗口まで利用可能です。
到着後にベビーカーに乗りたい場合は、出発する空港で係員の方にリクエストをしておくと良いでしょう。
一部空港では電動カートサービスもあるため、長距離歩行が不安な場合はカウンター係員に使用したい旨を伝えてみてください。
また駅や商業施設などでベビーカーをレンタルできる「ベビカル」というサービスも便利です。
貸出場所は全国227箇所、事前予約も可能です。



ベビカルでは、一部エリアで新幹線「E5系はやぶさ」「E7系かがやき」モデルのベビーカーもレンタルできます。乗り物好きなお子様にぴったりです。
ベビーカー代わりになるお役立ちアイテム│まとめ
今回のブログでは、3〜5歳児連れの旅行でベビーカー代わりになるアイテムをご紹介しました。
この記事を参考に、お子様の性格や旅行先に合わせて最適なアイテムを選んでみてくださいね。
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