長崎・伊王島にある「アイランドナガサキ」は、温泉やスパ、プール、海、キッズ施設がそろう大型リゾートです。
子連れでも一日中遊べる一方、施設が広いためどう回ればいい?何泊あれば満喫できる?と迷いやすいのも正直なところです。
この記事では、7歳・4歳の子どもと2泊3日で宿泊した実体験をもとに、わが家のモデルコースを紹介します。
テラスロッジの客室、子どもが喜んだ遊び場、食事、宿泊料金、無料送迎バスまで詳しくまとめました。
実際に過ごした様子を詳しくまとめているので、旅行前のシミュレーションにも役立ちます。
現地での無駄な移動を減らし、限られた時間を効率よく使いたい方は、ぜひ参考にしてください。
人気のお部屋はすぐに満室になってしまいます!早めに空室をチェックしておきましょう👀
子連れで行くアイランドナガサキ2泊3日│旅の概要
今回は、2026年7月に家族4人でアイランドナガサキを訪れました。
子どもは7歳と4歳で、2泊3日の滞在です。
宿泊したのは、海を望む「テラスロッジ」のファミリールーム。
食事は朝夕の2食付きプランを利用しました。
現地までは車を使わず、長崎駅から無料送迎バスで移動。
滞在中はプールや海、温泉、キッズ施設などを楽しみました。
わが家の宿泊条件をまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊時期 | 2026年7月の3連休 |
| 家族構成 | 大人2人+7歳+4歳 |
| 宿泊数 | 2泊3日 |
| 部屋 | テラスロッジ・ファミリールーム |
| 食事 | 2食付き |
| アクセス | 長崎駅から無料送迎バス |
アイランドナガサキは施設が広く、遊べる場所も豊富です。そのため、事前におおまかな回り方を決めておくと安心です。
次からは、実際にわが家が過ごした2泊3日の流れを紹介します。
宿泊料金については、記事後半で詳しくまとめています。
アイランドナガサキの楽しみ方|わが家の2泊3日モデルコース
アイランドナガサキは、温泉やプールだけではありません。海やキッズ施設、食事まで、楽しめる場所がとにかく豊富です。
そのぶん、行き当たりばったりだと移動に時間を使いがちです。子連れなら、子どもの体力も考えて回り方を決めたいところです。
わが家は2泊3日で、遊びと休憩を入れながら満喫しました。 実際に回った順番や、子どもが特に喜んだ場所も紹介します。
これから予定を立てる方が、現地での流れをイメージしやすいようにまとめました。まずは、到着した1日目の過ごし方から紹介していきます。
1日目|到着した日からプール・スパまで遊び尽くす

長崎駅から無料送迎バスに乗り、アイランドナガサキへ向かいます。

13時40分ごろ、ポートエリアに到着しました。
送迎バスは施設内の複数エリアに停車します。自分がどこで降りるのかは、事前に確認しておくと安心です。

わが家はあまり把握しておらず、降りる場所で少しあたふた🌀事前にマップを見ておけばよかったと感じました💦
この日は17時チェックインのプランでした。まずはフロントで荷物を預け、そのまま遊びに向かいます。
最初に立ち寄ったのはレストランの「ARK DINER」です。このあと遊ぶArk Land Spaに隣接しています。


雰囲気は、サービスエリアのフードコートをおしゃれにしたような印象でした。
ただし、この日は夏休み最初の3連休。店内はかなり混雑していました。
食事については、後ほど詳しく紹介します。
腹ごしらえを済ませたら、そのままArk Land Spaへ。ここは水着で楽しめるスパ・テーマパークです。
実際に入ってみると、写真で見るより少しコンパクトな印象。さらに混雑していたため、かなりにぎわっていました。


プールを楽しんだ後に入った温泉大浴場も激混み。
正直なところ、私は混み具合と規模感にがっかりしましたが、子どもたちは楽しんでいました。
スパの隣りにあるくつろぎスペースも人がたくさんいて、ゆっくり休む場所は確保できませんでした。
チェックイン後は、客室で荷解き。
少し休憩したあとは、19時30分から夕食。「TERRACE DINER」でゆっくり食事を楽しみました。


プール、スパ、食事までしっかり満喫できた初日でした。
2日目|海・KUJIRA DOME・キッズ施設を満喫


2日目は、8時半ごろにTERRACE DINERで朝食。ビュッフェ形式ですが、最後にお鍋もいただけます。


このお鍋がとてもおいしく、朝からしっかり満足できました。
朝食後はいったん部屋に戻り、少し休憩。
9時30分ごろ、敷地内を走る循環バスで移動します。向かったのは、遊び場が集まるガーデンエリアです。
到着して最初に向かったのは「KUJIRA DOME」。
10時スタートの整理券を無事にゲットできました。


中に入ると、一面に広がる大きなボールプール。子どもたちは見た瞬間から大喜びでした。
約1時間たっぷり遊んだあとは、さらに奥へ移動。次は、大人が楽しみにしていたバギー体験です。
バギーの利用料金
宿泊者なら1名1,500円。日帰り利用は1名2,000円です。3歳〜小学生の同乗者は、1名500円でした。
この日は真夏だったため、順番を待っているだけでも汗だくになりました。


それでも、バギーで風を切って走る爽快感は格別。子どもだけでなく、大人もしっかり楽しめました。
12時前には、昼食を食べに「レストランうららか」へ。店内は広く、待つことなくスムーズに入れました。


窓から見える景色もよく、ゆっくり食事ができます。昼食後は、いったん部屋へ戻って休憩しました。
午後は敷地内の海で遊ぶので水着や浮き輪などの準備をします。
14時ごろ、ビーチバスに乗って海へ出発。ビーチバスは、通常の循環バスとは別に運行しています。


この日は天気にも恵まれ、絶好の海日和でした。
ビーチではカバナを借り、荷物置き場と休憩場所に。娘と私は、子ども用プールや海でのんびり遊びました。
一方、息子とパパは海上アスレチックへ。家族それぞれの年齢に合わせて楽しめるのも魅力です。
たっぷり海で遊んで、18時に「YUYU SPA」へ。


前日に利用したArk Land Spaよりも空いていました。昔ながらの温泉のような、落ち着いた雰囲気のお風呂です。



私は、ゆっくり入浴できるYUYU SPAのほうが好みでした🤍遊んだあとの疲れをのんびり癒やせます♨️
19時からは「レストランうららか」で夕食。この日は、和食のコース料理をいただきました。
朝から一日中遊んだ娘は、さすがにお疲れモード。夕食の途中で、そのまま眠ってしまいました。
KUJIRA DOMEからバギー、海遊び、温泉まで。2日目は朝から夜まで遊び尽くした一日になりました。
3日目|帰りのバスまで満喫


最終日は、8時30分ごろに朝食へ向かいました。朝食会場は、前日と同じTERRACE DINERです。
2日連続で利用しましたが、メニューはほぼ同じ内容。少し変化があるとうれしかったな、というのが正直な感想です。
朝食後は部屋に戻り、少しずつ荷物をまとめます。最終日も、帰る直前までしっかり遊ぶ予定です。
10時ごろ、循環バスでガーデンエリアへ向かいました。
最初に訪れたのは「PLAY KIDS LAND」。トランポリンやアスレチックなどがある屋内の遊び場です。


幼児から小学校低学年くらいまで楽しめそうな場所で、わが家の子どもたちも、元気いっぱいに遊び回りました。


ひと通り遊んだあとは、11時30分ごろに移動。次に訪れたのは「ヴィラオリンピカ」です。


4歳の娘には、少し早いかなと感じる内容もありました。それでも、できる遊びを見つけながら楽しんでいました。
スポーツが好きな小学生以上なら、より楽しめそうです。
12時40分ごろ、昼食を買いに「BAKER’S FACTORY」へ。到着した日から気になっていたベーカリーです。


パンを購入したあとは、部屋に戻ってランチタイム。最後に記念撮影をして、帰る準備を整えました。
今回予約したのは、17時チェックインのプラン。通常より遅めの13時チェックアウトも付いていました。
ただ、送迎バスにちょうどいい便がないためフロントに相談したところ、有料でチェックアウトを30分延長できることに。
この日は、外で待つのがつらいほどの暑さ。バスの時間まで部屋で過ごせたのは大正解でした。
13時半になったらチェックアウトし、無料送迎バスへ。長崎駅まで戻り、空港行きのバスに乗り換えました。
最後まで慌ただしく移動することなく、のんびり過ごせました。2泊3日をたっぷり使って楽しめたアイランドナガサキ旅でした。
テラスロッジ・ファミリールームを写真付きレビュー
今回宿泊したのは、テラスロッジのファミリールームです。海を望むテラスやハンモックがあり、開放感のある客室でした。
ここからは、部屋の広さやベッド、設備、アメニティまで紹介します。子連れで泊まって気になった点も、実体験をもとにまとめます。
テラスロッジの部屋・ベッド・広さ
今回宿泊したのは、38㎡のファミリールームです。玄関で靴を脱いで上がるタイプで、子連れでも快適でした。
大人2人、小学生1人、幼児1人で予約。ツインベッドに加えて、エキストラベッドが1台ありました。
4人で利用しても、窮屈さはほとんど感じません。


ベッドは高さを抑えたローベッドです。小さな子どもがいても安心感がありました。
ソファも低めなので、室内がより広く見えます。38㎡という数字以上に、開放感のある客室でした。
テラスとハンモックから海が見える
この部屋を選んだ理由のひとつが、海を望むテラスです。カーテンを開けると、目の前に穏やかな海が広がります。


ウッドデッキのテラスも、十分な広さがありました。家族で軽く体操できそうなくらいのスペースです。
テラスには、ハンモックを設置できるフレームもあります。布部分は、自分で取り付ける仕組みになっていました。



わが家は取り付け方法がよくわからず設置を断念。ハンモックから海を眺める夢は叶いませんでした😢
それでも、朝の景色はとても印象に残っています。カーテンを開けて海を見る時間は、本当に贅沢でした。
忙しい日常を忘れて、のんびり過ごせる景色です。
お風呂はなくシャワールーム
客室には浴槽がなく、シャワールームが付いています。トイレとシャワールームは、それぞれ分かれていました。
ホテル内には温泉施設もあるため、不便は感じませんでした。
洗面台は2ボウルあります。2人同時に使えるので、身支度もスムーズに進みます。
アメニティ・冷蔵庫・パジャマなど
客室には、大人用のパジャマが用意されていました。フリーサイズで、上下が分かれたセパレートタイプです。
小学生くらいの子ども向けパジャマもありましたが、添い寝の幼児用パジャマはありませんでした。
わが家は、子ども2人ともパジャマを持参していました。息子は着慣れたものを好むので、結果的によかったです。
子連れの場合は、持参すると安心だと思います。
実際に子連れで泊まって気になったところ


テラスロッジは、2階建てのシンプルな造りです。わが家が宿泊したのは1階の客室でした。
1階なら大きな荷物の出し入れも比較的ラクですが、2階だと荷物の上げ下ろしが大変そうに感じました。
スーツケースが多かったり、ベビーカーを持ってきたりしている場合は少し気になるポイントです。希望があれば、1階をリクエストしてもよさそうです。
そして、少し残念だったのがお部屋のにおい。入室したときに、ややカビ臭さを感じました。
客室自体は広く、設備にも満足していたため、そのぶん、この点だけは少し気になりました。
宿泊料金も決して安くはありません。衛生面については、より改善されるとうれしいです。
子連れならどの部屋がおすすめ?部屋タイプを比較
アイランドナガサキには、全部で7つの宿泊棟があります。子連れなら、子どもの年齢や過ごし方で選ぶのがおすすめです。
まずは、それぞれの特徴を簡単に比較してみました。
| 宿泊棟 | 子連れならこんな家族におすすめ |
|---|---|
| KAZE HOTEL | 移動を減らしたい・未就学児連れ |
| TERRACE LODGE | 海の景色やリゾート感を楽しみたい |
| KIDS LODGE | 部屋でも子どもを楽しませたい |
| MINATO HOTEL | 3世代旅行・大人数・和室希望 |
| GRAX OCEAN VILLAGE | グランピングを楽しみたい |
| BARK LODGE | 愛犬と一緒に泊まりたい |
| NAGI HOTEL | 夫婦・カップル向け |
未就学児連れならKAZE HOTELが便利
KAZE HOTELは、ガーデンエリアにあり、KUJIRA DOMEやPLAY KIDS LANDなどの子供向けの遊び場にバスなしで行けます。
ヴィラオリンピカやYUYU SPAへも移動しやすい立地です。GARDEN SHOPが近いのも便利なポイントです。
移動をできるだけ減らしたい未就学児連れに向いています。
海の景色を楽しむならTERRACE LODGE
景色やリゾート感を楽しむならTERRACE LODGEです。わが家も、テラスから見える海に惹かれて選びました。
ファミリールームは38㎡で、4人でもゆったり。海を眺めながら過ごせるテラスも魅力です。
一方、温泉や遊び場へ行くには必ず移動が必要です。立地より景色を重視したい家族に向いています。
部屋でも遊びたいならKIDS LODGE
KIDS LODGEは、子どもが主役になれる宿泊棟です。
家具や設備も、子ども向けのサイズで作られています。ロフトベッドがあり、秘密基地のような雰囲気です。
トミカやプラレールをテーマにした客室もあります。部屋に戻ってからも遊びたい子にぴったりです。
大人数や3世代旅行ならMINATO HOTEL
大人数で泊まるなら、MINATO HOTELが候補です。
和室があり、布団で眠れるのが大きな特徴。小さな子どもとの添い寝もしやすい客室です。
最大10名まで泊まれる客室もあります。3世代旅行やグループ旅行にも向いています。
目的が決まっているならGRAX・BARK LODGE
グランピングを楽しみたいならGRAX OCEAN VILLAGE。愛犬と泊まりたいならBARK LODGEが候補です。
どちらも、旅の目的がはっきりしている家族向け。一般的なホテル泊とは違った体験を楽しめます。
子連れで泊まってわかった、宿泊棟選びのポイント
わが家はTERRACE LODGEに宿泊しました。
海の景色や客室の開放感には、とても満足しています。
ただし、子どもの遊び場はガーデンエリアに多くあります。そのため、滞在中は循環バスを何度も利用しました。
バスを待つたび、子どもから「まだー?まだー?」の大合唱。この待ち時間が地味に負担になる場面もありました。
待つのが苦手な子なら、移動が少ない宿泊棟が便利です。すぐ遊びに行きたい家庭にもKAZE HOTELは使いやすそうです。
わが家も子どもが2人とも未就学児だったなら、KAZE HOTELを選んでいたかもしれません💡
一方、景色やリゾート感を優先するならTERRACE LODGE。部屋そのものを楽しみたいならKIDS LODGEも魅力的です。
どの宿泊棟が合うかは、家族によって変わります。子どもの年齢と旅で何を優先するかで選んでみてください。
子どもが喜んだ遊び場・アクティビティ【年齢別比較表】
アイランドナガサキには、子ども向けの遊び場がたくさんあります。わが家が実際に利用した施設を、年齢別にまとめました。
7歳・4歳の評価は、実際に遊んだときの反応をもとにしています。2歳以下は、施設の様子を見たうえでの目安です。



あくまで私の主観なので、参考程度にご覧ください。
| 施設 | 7歳 | 4歳 | 2歳以下 | 遊んでみた感想 |
|---|---|---|---|---|
| Ark Land Spa | スライダーはなく、比較的コンパクト。未就学児が遊びやすい印象です。連休はかなり混雑していました。 | |||
| KUJIRA DOME | 広いボールプールで、7歳・4歳ともに大喜び。大きな子も多く遊んでいるため、勢いのあるボールが飛んでくることがあります。薄暗く、落ち着いて休める場所も少なめです。 | |||
| PLAY KIDS LAND | トランポリンやアスレチックが充実。幼児から小学校低学年まで安心して楽しみやすい遊び場です。 | |||
| ヴィラオリンピカ | スポーツを楽しむ施設なので、ルールを理解できる年齢なら楽しめます。混雑時は待ち時間もあり、基本10分交代でした。 |
7歳が特に楽しんでいたのは、KUJIRA DOMEとヴィラオリンピカ。
4歳は、Ark Land SpaとPLAY KIDS LANDがお気に入りでした。
KUJIRA DOMEでは、勢いのあるボールが飛んでくることもあります。



娘は、混み合うドームの中で押されて転んでしまい、泣きながら退出した場面もありました😢
同じ施設でも、子どもの年齢によって楽しみ方は変わります。
滞在時間や回る順番を考える際の参考にしてみてください。
アイランドナガサキの食事をレビュー【正直すぎる?】
アイランドナガサキ滞在中は、すべての食事を館内で済ませました。率直な感想を言うと、食事はそこまで印象に残らなかったです。
もちろん、子ども向けメニューが豪華だったり、海を眺めながら食事できたりと良かった点もありました。
締めの鍋も美味しかったです。
ただ、「食事目的でもう一度来たい」と思うほどではなかったのが本音です。
ここからは、実際に利用したレストランを順番に紹介します。
ARK DINER
ARK DINERは、Ark Land Spaに隣接するダイニングです。雰囲気は、サービスエリアのフードコートに近い印象でした。
Ark Land Spaへ入る際に靴を靴箱へ預けるため、レストラン内も裸足で移動します。衛生面が気になる方には、このスタイルは少し抵抗があるかもしれません。
店内からはガラス越しにスパエリアが見えます。人の出入りも多く、個人的にはあまり落ち着いて食事できる雰囲気ではありませんでした。
私たちが訪れた日はかなり混雑しており、席が空くまでにも時間がかかりました。また、注文してから料理が届くまでも長く、子連れで待つには少し大変でした。


味については、私にはフードコートレベルという印象。


空いている日なら、また違った感じ方をするかもしれません。
ただ、今回の滞在を踏まえると、私は次回は利用しないかなと思います。
TERRACE DINER


TERRACE DINERは、1日目の夕食と2日分の朝食で利用しました。


夕食では、透明の容器を開けるとドライアイスとともにお刺身が登場します。ちょっとした演出ですが、子どもたちも喜んでいました。
アルコールの飲み放題も付けられます。カクテルやサワーは、自分好みにセルフで作るスタイルです。


料理の中では、締めにいただいた鍋が特に好みでした。お出汁がとてもおいしく、最後までしっかり楽しめました。
また、小学生向けと幼児向けの食事がそれぞれ豪華なのも印象的。見た目も華やかで、子どもたちも喜んで食べていました。
一方、朝食は少し残念でした。


2日連続で利用しましたが、ビュッフェの内容はほぼ同じ。連泊する人も多いと思うので、少し変化があるとうれしいところです。
品数も、個人的にはそこまで多いとは感じませんでした。ただ、大きな窓から海を眺めながら食事できるのは魅力です。
レストランうららか


レストランうららかでは、昼食と夕食をいただきました。
大きな窓から海を眺められ、どこか昔ながらのホテル食堂を思わせる雰囲気があります。店内は広く、席数もかなり多めでした。
連休のお昼時に訪れましたが、ほとんど待たずに案内してもらえました。子連れで待ち時間が少ないのは、かなりありがたいポイントです。
ランチの味については、個人的には可もなく不可もなく。「ここでしか食べられない」と感じるほどの特別感はありませんでした。
夕食は和食のコース料理です。
こちらでも、お刺身が箱から登場する演出がありました。前日のTERRACE DINERでも似た演出を見ていたため、感動はありません。
「昨日も見たな……」と思うと大したリアクションをとれず、妙な気まずさすら感じました。レストランによって演出を変えてもらえると、より楽しめそうです。
こちらでも、セルフ式のアルコール飲み放題を付けられます。
また、店内の空調は私にはかなり寒く感じましたが、スタッフにお願いするとすぐにブランケットを貸してもらえました。


子ども向けの食事は、こちらもかなり豪華です。特に小学生用は、大人が見ても驚くほどボリュームがありました。
BAKER’S FACTORY


今回利用した中で、個人的に一番気に入ったのがBAKER’S FACTORYです。
コンパクトな店内にはおいしそうなパンがずらりと並んでいて、どれにしようか迷ってしまいました。


子どもたちには、長崎みかんジュースが大好評でした。色も濃く、見た目からおいしそうなジュースです。
帰宅してから思ったのは、もっとパンを買って帰ればよかったということ。お土産用にも、いくつか買っておけばよかったです。
食事全体としては、正直そこまで強く印象には残りませんでしたが、その中でもBAKER’S FACTORYはまた利用したいと思えるお店でした。
アイランドナガサキの宿泊料金はいくら?実際にかかった費用
アイランドナガサキは、宿泊日や部屋によって料金が大きく変わります。子連れ4人で泊まると、実際いくらかかるのか気になる方も多いはずです。
わが家は複数の予約サイトを比較し、クーポンも活用しました。ここでは実際の宿泊料金や子ども料金、現地で支払った費用まで紹介します。
わが家は2泊2食付き4人で116,370円
今回の宿泊は、大人2人・小学生1人・幼児1人の4人家族です。
宿泊したのは、テラスロッジのファミリールーム。2泊とも朝夕2食付きのプランを予約しました。


クーポンを利用し、予約サイトでの決済額は116,370円でした。
決して安い金額ではありませんが、夏休み最初の3連休だったことを考えると個人的には納得できる金額です。
ただし、この金額以外にも現地で支払いがありました。詳しい内訳は、後ほど紹介します。
子どもの宿泊料金は?
今回の予約明細では、小学生の宿泊料金は以下のとおりでした。
| 宿泊日 | 小学生料金 |
|---|---|
| 1泊目 | 8,800円 |
| 2泊目 | 8,360円 |
こちらは、先ほど紹介した116,370円に含まれています。
子どもの料金は、食事や寝具の有無でも変わります。予約時には、年齢や利用条件を確認しておくと安心です。
別途かかる費用は?
予約サイトで支払った金額とは別に、現地で6,900円を支払いました。
明細を確認すると、内訳は以下のとおりでした。
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 宿泊税 | 2,200円 |
| 入湯税 | 300円 |
| 幼児の夕食代(2泊分) | 3,300円 |
| チェックアウト30分延長 | 1,100円 |
| 合計 | 6,900円 |
宿泊税は、大人2人が1人1泊500円。小学生は1人1泊100円で、合計2,200円でした。
長崎市では、宿泊料金に応じて宿泊税がかかります。
| 1人1泊の宿泊料金 | 宿泊税 |
|---|---|
| 10,000円未満 | 100円 |
| 10,000円以上20,000円未満 | 200円 |
| 20,000円以上 | 500円 |
また、今回は大人2人分の入湯税として300円かかりました。
幼児の夕食代は、1泊につき1,650円。2泊分で3,300円を現地で支払っています。
さらに最終日は、チェックアウトを30分延長しました。その追加料金が1,100円です。
予約画面に表示される金額だけでなく、税金や追加料金を考慮して少し予算に余裕を持っておくと安心です。
参考:長崎市公式サイト
楽天トラベル・じゃらん・Yahoo!トラベル・公式サイト⋯どこで予約する?
宿泊料金は、予約する時期やクーポンによって変動します。
そのため「この予約サイトがいつも一番安い」とは言い切れません。
わが家も、楽天トラベルやじゃらんなどを比較しました。その結果、今回はYahoo!トラベルが一番安かったです。
予約したのはこちらのプランです。
【17時INで2日間丸っと遊び尽くす】グリル/選りすぐり食材をグリルで味わうテラスダイナー





こちらは17時チェックイン・13時チェックアウトのプランでした。予約画面で客室名の横に(L)と記載のある部屋が対象です。チェックイン前でも館内施設は利用できるので、最終日までゆっくり遊びたい子連れには便利なプランです。
スペシャルクーポンで5,000円引きになったことも決め手でした。
一方、公式サイトからの予約には独自の特典があります。
2026年9月時点では、以下の3つが案内されています。
- 角部屋・BARK LODGE1階の指定予約
- 夕食18時〜19時の事前予約
- 対象店舗を何度でも利用できる「朝食巡り」
朝食巡りは、公式サイト以外から予約した場合、大人1,100円、4歳以上の子ども300円で利用できます。
わが家は子連れで、朝から何店舗も回る予定はありませんでした。そのため、公式特典よりも宿泊料金の安さを優先しました。
公式特典を利用したいなら、公式サイトを要チェック。価格重視なら、複数の予約サイトを比較するのがおすすめです。
参考: アイランド長崎
【実体験】長崎駅⇔無料送迎バスも快適


アイランドナガサキへは、長崎駅から無料送迎バスを利用しました。
わが家は前日に長崎駅周辺で1泊。翌日、長崎駅近くの乗り場からバスに乗りました。
バスは事前予約制で、乗ってしまえば1時間かからないほどで到着します。
子連れで荷物が多くても、乗り換えなしで移動できて便利でした。
アイランドナガサキは、敷地内に遊び場や温泉、レストランがそろっています。実際、滞在中に敷地の外へ出ることはありませんでした。
そのため、今回のような過ごし方ならレンタカーは不要だと感じました。
最終日も、無料送迎バスで長崎駅まで移動。そこから空港行きのバスに乗り継いで、長崎空港へ向かいました。
乗り継ぎ時間が短く、少しバタバタしたのは正直なところ。それでも、レンタカー代をかけず交通費を抑えられたのはよかったです。
行く前に知っておきたかったこと・注意点
実際に2泊してみて、先に知っておけばよかった😢と感じたこともありました。これから行く方が同じ失敗をしないよう、まとめて紹介します。
海へ行くならタオルを忘れずに
わが家は「ホテルのビーチ」という感覚で海へ。そのため、ビーチタオルも用意されていると思っていました。
しかし、現地には自由に使えるタオルがありませんでした。結局、その場で1枚1,500円のタオルを2枚購入することに。
予定外の3,000円は、なかなか痛い出費でした。
海で遊ぶ予定がある方は、タオルを持参しておくと安心です。
連泊なら夕食会場を変更できるか相談してみる
今回のプランでは、2泊とも同じレストランでの夕食でした。
せっかくの旅行なので、2日連続同じ内容は少し飽きそう。そこで、早めにフロントへ相談してみました。
空席があったため、2日目はレストランとコースを変更できました。
結果的に、違う雰囲気の夕食を楽しめてよかったです。連泊する方は、早めに相談してみるのもおすすめです。
もちろん、空席状況によって変更できない場合もあります。
TERRACE LODGEは1階をリクエストするのもあり
本文でも紹介しましたが、TERRACE LODGEは2階建てです。わが家は1階だったため、荷物の出し入れもラクでした。
一方、2階だとスーツケースの上げ下ろしが大変そうです。
希望が必ず通るわけではありませんが、荷物が多い方は1階をリクエストしてみてもよいと思います。
ヴィラオリンピカは靴下を忘れずに
体育館で遊べるヴィラオリンピカ。
館内に入るときに室内履きを借りて履き替えます。
冬は大丈夫かと思いますが、夏場サンダルで行く場合は靴下を忘れずに持っていきましょう。
トゥクトゥクには必ず乗れるとは限らない
公式サイトでトゥクトゥクを見て、子どもたちも楽しみにしていました。
ところが、滞在中に見かけたのは1〜2回ほど。ようやく見つけたときも、目の前で定員になってしまいました。
結局、今回の滞在では乗ることができなかったので、必ず乗れる移動手段とは考えないほうがよさそうです。
ただし、施設内を循環するバスは一定間隔で運行しています。運行時間内であれば、エリア間の移動に困ることはありませんでした。
アイランドナガサキについてよくある質問
最後に、アイランドナガサキについて気になりやすい点をまとめました。実際に宿泊した感想と、公式サイトの情報をもとに回答します。
アイランドナガサキには何がありますか?
アイランドナガサキには、温泉やスパ、子ども向けの遊び場があります。ほかにも、レストランやマリンアクティビティなどがそろっています。
夏には海水浴やマリンアクティビティも楽しめます。
参考: アイランド長崎
アイランドナガサキは何泊がおすすめ?
子連れなら、個人的には2泊3日がちょうどよかったです。
1泊だと、遊びたい施設を詰め込む必要があります。子どもの休憩時間まで考えると、少し慌ただしくなりそうです。
2泊あれば、途中で部屋に戻って休憩する余裕もありました。わが家は海やスパ、遊び場までしっかり楽しめました。
反対に3泊となると、わが家の場合は少し長く感じそうです。食事や遊び場も含め、2泊で十分満足できました。
日帰りでも遊べる?
はい、日帰りでも楽しめます。
公式サイトでも、日帰りで楽しめる施設が案内されています。温泉やスパ、KUJIRA DOMEなどを利用できます。



実際、送迎バスの途中から乗車する地元民と思われる若者グループも見かけました。
飲食物は持ち込める?
公式サイトでは、飲食物の持ち込みは原則禁止と案内されていました。
参考: アイランド長崎
トゥクトゥクはある?
施設内を走るトゥクトゥクがあります。
公式サイトによると、現在は島内巡回用として運行されています。運行時間は9時〜18時30分で、悪天候時は運休です。
ただ、わが家の滞在中に見かけたのは1〜2回ほど。目の前で定員になり、結局乗れませんでした。
施設内には循環バスもあるため、移動自体には困りません。トゥクトゥクは乗れたらラッキーくらいに考えましょう。
参考:アイランド長崎
アイランドルミナは現在も営業している?
2026年9月現在、ISLAND LUMINAは休演中です。
公式サイトでは、新しいナイトアトラクション開発のため、2024年5月15日をもって休演したと案内されています。
新コンテンツについては、内容が決まり次第案内するとしています。
過去の旅行ブログでは営業中の情報も残っています。これから行く方は、最新情報を公式サイトで確認してください。
参考:アイランド長崎
アイランドナガサキの前は何があった?
現在のアイランドナガサキは、以前は「長崎温泉 やすらぎ伊王島」という施設でした。
2018年4月1日に「i+Land nagasaki」へ名称を変更。大規模リニューアルを行い、現在の施設へと生まれ変わりました。
その後、2018年7月には新しい宿泊エリアなどが加わり、エンターテインメントリゾートとしてグランドオープンしています。
参考: 株式会社カトープレジャーグループ
まとめ|アイランドナガサキは子連れにおすすめのリゾート
アイランドナガサキは、温泉やプール、海、遊び場までそろった子連れ向けのリゾートです。実際に2泊して、子どもたちはしっかり楽しんでいました。
一方で、混雑時に利用したこともあり、移動や食事など気になる点もありました。宿泊費も安くはなかったので、期待値が高かった部分もあると思います。
平日に訪れていれば、もっとゆっくり施設を満喫できたのかもしれません。それでも、2泊あれば休憩をはさみながら十分楽しめました。
料金は予約時期やクーポンで大きく変わります。わが家は比較した結果、Yahoo!トラベルが一番お得でした。
気になる方は、Yahoo!トラベルを中心に各予約サイトの料金を比較してみてください。













