2026年冬。
4歳と小学生の子どもを連れて、韓国旅行に行ってきました。
近い海外とはいえ冬の韓国は寒さが心配で、出発前は「どこまで防寒対策が必要?」「靴はスニーカーでいい?」と悩むことばかり。
この記事では、真冬の子連れ韓国旅行に実際に準備した持ち物を中心に、服装や防寒対策、事前準備、注意点までまとめています。
これから韓国旅行を予定している方の参考になればうれしいです。
子連れ韓国の持ち物【通年】
まずは季節を問わず、子連れ韓国旅行で必ず必要だった持ち物から。
子ども用・親用に分けて、実際に役立ったものを中心にまとめています。
子ども(4歳・小学生)
- 着替え
- 下着・靴下
- パジャマ
- 歯ブラシ
- 常備薬・酔い止め・絆創膏
- スキンケア用品
- おやつ・軽食
- タブレット(移動・待ち時間対策)
- ヘッドフォン
- 小さめリュック(おやつとタブレットを入れる用)
- 水着(ホテルにプールがある場合)
親
- 着替え
- 下着・靴下
- パジャマ
- 常備薬
- 基本的な洗面・衛生用品
- パスポート・貴重品一式
- レシート入れポーチ(後から免税手続きをする際に役立つ)
- 充電器
- 変換プラグ
- モバイルバッテリー
- 現金・カード類
- エコバッグ
- マスク
- ウェットティッシュ
- 水に流せるティッシュ(トイレに紙がないとき用)
- 割り箸・フォーク
- ジップロック・クリップ(食べかけおやつの保存用)
- 折りたたみ傘
- 水着(ホテルにプールがある場合)
変換プラグは、AmazonでSEとCがセットになったタイプを購入して持っていきましたが、宿泊したホテルではどちらも問題なく使えました。

使用している充電器や電気製品が海外仕様になっているかの確認もしておきましょう。
子連れ韓国の持ち物【冬】
真冬の韓国は、最低気温が−5℃前後、寒い日は−10℃近くまで下がることもあります。
外はとても寒い一方で、屋内は暖房がしっかり効いていてポカポカ。
脱ぎ着しやすい服装を意識することが大切だと感じました。
ここでは、4歳・小学生の子どもと行った冬の韓国旅行で、実際に持って行ってよかったアイテムをまとめています。
子ども(4歳・小学生)
- 冬用アウター(ダウン・中綿など防寒性の高いもの)
- 厚手のトップス(裏起毛スウェット)
- ロンT(トップスの下に着る用)
- 手袋
- マフラー
- ニット帽
- スニーカー
- 貼るカイロ
ロンTの上に厚手のトップスを重ねておくと暖かく、屋内で暑くなったときもロンT1枚になれるので便利でした。
ロンTは、何にでも合わせやすい無印良品のキッズ 両面起毛ハイネック長袖Tシャツを持っていきました。
-11℃の日もあり、数分外に出ているだけでもかじかむほどだったので、手袋やマフラー、ニット帽があると安心です。
1週間前から天気予報をこまめに確認し、雪は降らなそうだったのでスニーカーにしました。
がっつり積もりそうならブーツでもいいかもしれません。



これだけ防寒しても、南大門市場を散策した際は子どもたちは寒い寒いと帰りたがってしまいました。冬の韓国では、しっかり防寒することに加え、観光スポットを絞って効率よく回ることを意識してみると良さそうです。
親
- 真冬用アウター(ダウン・ロングコートなど)
- 大きめのエコバッグ(機内や屋内でアウターをしまう用)
- 厚手のトップス
- 防寒インナー上下(ヒートテックなど)
- 手袋
- ニット帽
- スニーカー
- 貼るカイロ
アウターは、冬本番の寒さにしっかり耐えられるものを選びました。
また、大きめのエコバッグは、機内や屋内でアウターが邪魔になったときにまとめられて重宝しました。
私は、ユニクロのリユーザブルバッグ(Lサイズ)を使っています。
これは不要だった/持って行かなくても困らなかったもの
正直なところ、「これは完全にいらなかった!」という持ち物はありませんでした。
あえて挙げるなら、大人用のマフラーはなくても大丈夫だったかなという感想です。
防寒性が高く、襟元までしっかり覆われるダウンを着ていたため、屋外でもマフラーなしで十分暖かく過ごせました。
手持ちのアウターの防寒性能を基準にして、マフラーやネックウォーマーなどは必要に応じて調整すると良さそうです。
出発前に必要な手続き・準備
持ち物の準備とあわせて、出発前に確認しておきたい手続きもまとめました。
子連れの場合は、直前で慌てないよう早めにチェックしておくと安心です。
航空券の予約
年末年始に行くため、できるだけ価格を抑えることを重視してZIPAIRを利用しました。
日程が近づくにつれて航空券の価格はどんどん上がっていくため、行くと決めた時点で早めに予約するようにしています。
ホテルの予約
今回の韓国旅行は、インスパイア・エンターテインメント・リゾートに泊まることがメインでした。
そのため、日程が決まった段階でこちらもすぐに予約しています。
予約サイトはいくつか比較しましたが、意外にも楽天トラベルが一番安かったです。
また、明洞や南大門にも行きたかったため、アクセスのしやすい相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル明洞も別で予約しました。


パスポート・書類チェック
出発前に、家族全員分のパスポートの有効期限を確認しました。
韓国入国の場合、入国時点でパスポートの残存期間が3か月以上あれば基本的に問題ありません。
航空券予約前の段階で、一度チェックしておくと安心です。
あわせて、航空券やホテルの予約情報はスマホのメモにまとめ、すぐ確認できる状態にしておきました。
電子入国申告書
韓国へ入国する外国人は、電子入国申告書(e-Arrival Card)の提出が必要です。
2025年2月からは、機内で紙に記入する代わりにオンラインで事前申請できるようになりました。
申請できる期間は、韓国到着予定時刻の72時間前(3日前)から到着直前まで。
※制度は変更される可能性があるため、出発前に公式情報を確認することをおすすめします。
eSIM
現地到着後すぐにスマホを使えるよう、eSIMを事前に準備しました。
空港での受け取りや充電が不要なので、子連れ旅行では特にラクだと感じます。
今回はKlookの100円eSIMを利用しましたが、通信速度や容量も問題なく使えました。
3日間100円でしたが、現地回線に繋いだタイミングで利用時間スタートとなるため、3泊4日でも十分でした。
アプリの事前準備
出発前に、以下のアプリをインストールしておきました。
- NAVERマップ(地図・ナビアプリ)
- Papago(翻訳アプリ)
- Kakao T(タクシー配車アプリ)
韓国ではGoogleマップで経路検索ができないため、NAVERマップは必須。
あらかじめホテルや行きたい場所をお気に入り登録しておくと、現地でスムーズに動けます。
韓国は日本よりタクシー代がやすいので、配車アプリのKakao Tも便利です。
日本で電話番号認証とクレジットカード登録まで済ませておくと、現地で迷わず使えます。
クレジットカード・支払い準備
クレジットカードは、発行元の異なるものを複数枚持っていくと、万が一使えなくなった場合にも安心です。
出発前に、海外利用が有効になっているかも必ず確認しておきましょう。
今回、私が実際に持っていったカードは主に以下の3枚です。
- メイン決済用:IDAREのリアルカード
海外事務手数料がかからないプリペイドカード。少額決済や日常使いに便利でした。 - キャッシング用:エポスカード
空港でキャッシングし、帰国後すぐに繰り上げ返済することで利息・手数料を最小限に。両替所に行く手間もなし。 - 海外旅行保険用:AMEX
クレジットカード付帯の海外旅行保険を目的に持参しました。



今回は電車移動をしていないため、WOWPASSなどの交通系決済は利用していません。
子連れ韓国旅行で気をつけたこと3つ
ここでは、私が子連れ韓国旅行で気をつけたことを3つの項目別に紹介します。
- 移動
- 食事
- トイレ・衛生面
移動|とにかく楽を優先する
子どもが「疲れた」と感じてしまうと、その後の買い物や観光を楽しめなくなります。
そのため、移動はできるだけ楽な方法を選ぶようにしました。
空港〜明洞の移動
空港から明洞までは、SNSで評判の良かったJMタクシーという定額の空港送迎タクシーを利用しました。
LINEで日本語予約ができ、大型タクシーを手配。
子どもは移動中に爆睡できたので、到着後もしっかり元気でした。
荷物をホテルに預けて目的地まで送ってくれるオプションもとても便利。
相談すれば、明洞のホテル〜インスパイアホテル間の送迎も対応してくれました。
明洞市内の移動
明洞市内は、短距離でも無理せずKakao Tでタクシー移動。
日中は問題なく使えましたが、夜はタクシーが捕まりにくいことも。
夜間の移動は徒歩になる可能性もあるので注意が必要です。
食事|食べられるものを確保しておく
うちの子は偏食気味なので、韓国旅行前は食事が一番の不安でした。
事前に、菓子パンやお菓子を用意しておいたことで、小腹が空いたときにさっと食べられて助かりました。
子どもが食べられた韓国料理は以下です。
- カルグクス(うどんのようなもの)
- 韓国おでん
- 韓国焼肉
困ったときは、白ごはん+韓国海苔で乗り切れました。
不安な方は、パックごはんを持参するのもアリだと思います。
また、大人旅なら市場で朝ごはんでも問題ありませんが、子連れの場合は子どもが食べられるものがないと詰むことも。
我が家は、ホテルの朝食で子どもを満足させてから市場グルメを楽しむという流れにして正解でした。
トイレ・衛生面|紙は流せない前提で
仁川空港やホテルのトイレは、日本と同じ感覚で使えました。
ただし、飲食店のトイレではトイレットペーパーを流せない場所が多い印象です。
ゴミ箱に捨てるよう張り紙があることが多いので、入る前に周囲を少し確認しておくと安心です。
まとめ|真冬の子連れ韓国は準備で9割決まる
真冬の韓国は、想像以上に寒く、屋外と屋内の寒暖差も大きい旅でした。
だからこそ、服装や防寒対策、事前準備をしっかりしておくことが何より大切だと感じます。
実際に行ってみて、
- 防寒を優先した服装
- 子どもが疲れにくい移動手段
- 食べられるものを確保する工夫
- アプリや支払い方法の事前準備
これらを整えておいたおかげで、現地では「どうしよう」と慌てることがほとんどありませんでした。
真冬の子連れ韓国旅行はハードルが高そうに見えますが、準備さえできていれば、思っている以上に快適に楽しめます。
これから冬の韓国旅行を予定している方は、ぜひ今回紹介した持ち物や準備を参考に、無理のないスケジュールで計画してみてください。
しっかり準備をして、楽しい子連れ韓国旅行になりますように。









