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琉球ホテル&リゾート名城ビーチの子連れ旅行記ブログ│朝食やプール、周辺の食事情報を紹介

琉球ホテル&リゾート名城ビーチは2022年7月に開業したリゾートホテルです。

全6種類のプールや朝食ビュッフェ、クラブラウンジが好評で、旅行予約サイトの人気ランキングにもよく上位に入っています。

そこでこのブログでは、2024年9月のシルバーウィークに5歳、2歳の子連れで琉球ホテル&リゾートに滞在した宿泊記をお届けします。

事前に口コミをチェックして気になっていた4つのポイントも入念に検証しました。

予約前に知っておくべきことやお得に予約する方法などもご紹介するので、最後まで読んで参考にしてみてください。

目次

琉球ホテル&リゾート 口コミで気になった4つのことを検証

琉球ホテルのエントランス

予約前に口コミをチェックすると、以下4つの意見が挙げられていることがわかりました。

  • 朝食ビュッフェが混雑している
  • プールの場所取りが激しい
  • レストランの予約はとれない
  • 周辺に食事ができる場所はない

1つずつ検証結果をご紹介します。

朝食ビュッフェが混雑している?

朝食ビュッフェ会場が長蛇の列になっているとの口コミが見られました。

夏休み中の7月に利用しました。朝ごはんが売りなのに、客室数に対して朝ごはん会場の席数が明らかに足りていない。朝の7:00オープンだが、朝の7:00より前に並んでいないと朝ごはんのブュッフェ会場に入れない上、1時間以上の待ちが確定となる。

引用:Yahoo!トラベル

朝食は7時前に行くのがベストですね。7時半には長蛇の列です。朝食は2日じゃ足りない位に種類豊富です。ただ、人があまりにも多すぎて料理の列に並ぶ時間が長すぎます。

引用:じゃらん

実際はどうだったかというと、私達が訪れた際の待ち時間は以下のとおり。

  • 三連休の最終日・・・待ち時間15分程度
  • 平日・・・待ち時間なし

2日間とも8時頃に会場に行きましたが、それほど混み合うことなく利用できました。

待たなくてはいけない場合でも、フードコートでもらえるような呼び出しベルを渡されるため、ずっと列に並んでいる必要はなく、ゆったりと座って待てます。

GWや夏休みなどの繁忙期だと状況が変わる可能性はありますが、思ったよりもかなりスムーズに利用できたというのが私の感想です。

オープンは7時から。少しでも待ち時間を減らしたいならオープン前に行って並ぶと良いでしょう。

プールの場所取りが激しい?

琉球ホテルの流れるプール

プール施設が充実している琉球ホテル&リゾートですが、場所取りが壮絶との口コミがありました。

早朝、前日からのプールサイドの場所取りがみっともないのでやめてほしいです。

引用:一休

どのホテルにも言えますが、プールサイドの場所取りは過酷です。特に週末はかなり厳しかったので、取れたらラッキーと考えましょう。

引用:トリップアドバイザー

実際のところは、ホテル側から席取りは控えるように案内されており、10時頃に行ってもデッキチェアには空きがありました。

プール入口やチェックイン時に渡される案内文にも『営業開始前ならびに2時間以上放置されたお荷物は、マリンハウスにてお預かりさせていただきます』と記載があります。

口コミから改善をしているのかもしれませんね。

繁忙期だと状況が異なる可能性もありますが、私達は慌てて場所取りをすることなくデッキチェアを利用できました。

夕食のレストラン予約がとれない?

夕食のレストランの予約が取りにくいとの口コミもありました。

チェックインの際、「レストランは予約制となっております」との案内があった為、予約をトライするも、どこも早くて21:00のご案内とのことでした。それであればビュッフェを利用しようと考えを切り替えましたが、ディナーブュッフェは営業していないということが後でわかり、それが全くの想定外でした。

引用:Yahoo!トラベル

オフシーズンの平日だと思い油断していましたので、お蕎麦屋さんに入れず夕飯難民になり急遽タクシーでお食事に出かけました。子連れでコース料理は難しいので、ルームサービスや軽食があると嬉しいなぁと感じました。総じて最高のホテルでした。

引用:一休

実際、チェックイン時にレストランの空き状況を確認すると、当日のディナーはどのお店も20時半以降しか空きはないとのことでした。

館内のレストランでの食事を検討しているなら、あらかじめ予約をしておくことをおすすめします。

ルームサービスがないのも注意すべきポイントです。

周辺に食事ができる場所はない?

口コミやGoogleマップを見てのとおり、本当に徒歩圏内には飲食店がありません。

南部の糸満。田舎すぎてホテルの周りに何もなし、夕食はホテル食の選択なら問題はなし。

引用:じゃらん

事前にホテル周辺は何もないことは把握しており、空港からの近さ、レンタカーを借りなくて済むようにこのホテルを選択したが、実際にきてみるとレンタカーは必要だったと感じている。子連れということもあり、夜ご飯の対応に苦慮した。

引用:一休

ホテルの外でディナーをするなら車やバスの利用は必須です。

私達は2泊3日しましたが、ランチやディナーはすべてホテルの外へ車で行きました。

琉球ホテル&リゾート名城ビーチの客室の種類

琉球ホテルを正面から見たところ

琉球ホテル&リゾートには443室の客室があり、どれを選んでもオーシャンビュー。

スタンダードな客室が揃うノースウィングと、より優雅な滞在ができるサウスウィングの2つの棟からなっています。

客室は大きく分けて以下の5タイプ。

  • ツイン
  • デラックスツイン
  • プレミアツイン
  • プレミアクラブツイン
  • スイートルーム

それぞれの特徴を以下にまとめていますので、お部屋選びの参考にしてみてください。

ツイン

ノースウィング4〜11階に位置するツイン。

スタンダードタイプの客室です。

お部屋の種類定員広さ
ツイン1〜2名34㎡+バルコニー6㎡
ワイドツイン1〜2名38㎡+バルコニー6㎡
ツイン(コネクティング)3〜4名34㎡+バルコニー6㎡
ハイフロアツイン(9〜11F)1〜2名34㎡+バルコニー6㎡

デラックスツイン

ノースウィング3〜11階に位置するデラックスツイン。

ツインよりも広さがあり、エキストラベッドを使用して3名での利用も可能です。

お部屋の種類定員広さ
デラックスツイン1〜3名38㎡+バルコニー6㎡
デラックスワイドツイン1〜3名42㎡+バルコニー6㎡
デラックスツイン(コネクティング)3〜6名38㎡+バルコニー6㎡
ハイフロアデラックスツイン(9〜11F)1〜3名38㎡+バルコニー6㎡

プレミアツイン

サウスウィング3〜8階に位置するプレミアツイン。

ゆったりとした客室とバルコニーが特徴の客室です。

ベッドを2台並べて配置できるお部屋が良い方、お部屋の広さを重視している方におすすめです。

  • ハリウッドツイン可能
  • ホテルオリジナルのビーチバッグとビーチサンダル(夏季限定)
お部屋の種類定員広さ
プレミアツイン1〜2名42㎡+バルコニー9㎡
プレミアツインエキストラ2〜3名42㎡+バルコニー9㎡
プレミアツイン(コネクティングルーム)3〜4名42㎡+バルコニー9㎡

プレミアクラブツイン

サウスウィング3〜11階に位置するプレミアクラブツイン。

ラウンジ利用をしたい方におすすめの客室です。

  • ハリウッドツイン可能
  • クラブラウンジアクセス付
  • ホテルオリジナルのビーチバッグとビーチサンダル(夏季限定)
お部屋の種類定員広さ
プレミアクラブツイン1〜2名42㎡+バルコニー9㎡
プレミアクラブワイドツイン1〜2名46㎡+バルコニー9㎡
プレミアクラブワイドキング1〜2名46㎡+バルコニー9㎡

スイートルーム

広々とした客室とバルコニーのあるスイートルーム。

ラウンジやVIPプールバーなどの利用特典が付いた豪華な客室です。

  • クラブラウンジアクセス付
  • VIPプールバーOasis付
  • 客室内のミニバー無料
  • アメニティが「Natura Bisse」
  • ホテルオリジナルのビーチバッグとビーチサンダル(夏季限定)
お部屋の種類定員広さ
パノラマコーナースイートツインサウスウィング3~10階1〜2名58㎡+バルコニー34㎡
パノラマコーナースイートキングサウスウィング3~10階1〜2名58㎡+バルコニー34㎡
デラックススイートツインノースウィング11階1〜2名72㎡+バルコニー12㎡
デラックスコーナースイートツインノースウィング11階1〜2名76㎡+バルコニー12㎡
ロイヤルスイートツインサウスウィング9~11階1〜2名84㎡+バルコニー18㎡
ロイヤルコーナースイートツインサウスウィング9~11階1〜2名94㎡+バルコニー18㎡
ロイヤルコーナースイートキングサウスウィング9~11階1〜2名94㎡+バルコニー18㎡
プレジデンシャルスイートツインサウスウィング11階2名222㎡+バルコニー84㎡

琉球ホテル&リゾート名城ビーチ プレミアツインのルームツアー

私達はプレミアツインの客室を予約しました。

プレミアツインを選んだ理由は2つ。

  • ベッドをハリウッドツインにできるから
  • バルコニーでくつろげそうだから

ハリウッドツインとは2台のベッドをくっつけて配置すること。

小さな子供2人と添い寝利用のため、転落の心配がないようにいつもホテルの客室選びではハリウッドツインのお部屋か和室を選んでいます。

また広々としたバルコニーも魅力に感じ、プレミアツインに決めました。

プレミアツインのベッド

プレミアツインの客室は42㎡。

小さな子連れ4人家族に十分な広さがあります。

琉球ホテルのお風呂

お風呂や洗面台も広々。

ピッカピカに清掃されていて清潔感があります。

琉球ホテルの洗面台

洗面台には踏み台がないので、子供の手洗いには苦労しました。

琉球ホテル客室のミニバー

ミニバーにはUCCのドリップポッドが用意されています。

子供用のコップも用意していただけたのが嬉しかったです。

そして私が一番楽しみにしていたお部屋からの展望はこのとおり。

プレミアツインからの眺め

窓の外には、青い空とエメラルドグリーンの海、南国感あふれるプールが広がります。

プレミアツインのバルコニーのソファ

バルコニーにはソファとチェアがあり、みんなで海やプールを眺めながらくつろぐこともできました。

プレミアツインのバルコニーのイス

夜にはプールサイドでライブ演奏も。

ビール片手にソファでくつろぎながら生演奏に耳を傾けるという最高に贅沢な時間を過ごせました。

生演奏は週末だけ開催されているようです!

インテリアの1つ1つにも高級感があり、非日常感を味わえるお部屋です。

琉球ホテルのキッズアメニティ

子供用アメニティセットには、スポンジ、スリッパ、歯ブラシが入っています。

子供たちはイルカの形のスポンジが気に入ったようで、お風呂で喜んで遊んでいました。

琉球ホテル&リゾート名城ビーチのプール

琉球ホテル&リゾートには県内最大級6種のプールがあります。

  • オーシャンプール
  • 流れるプール
  • キッズプール
  • インドアプール
  • オールシーズンプール
  • センタープール

センタープールのみスイートルーム宿泊者限定です。

琉球ホテルのプール
写真左下がオーシャンプール

浮き輪でぷかぷかと浮かびながら南国感を満喫できるオーシャンプール。

琉球ホテルの流れるプール

流れるプールは緩やかで、大人の腰ぐらいの深さ。

プールサイドにはリゾート感を演出する植栽が植えられていて美しかったです。

琉球ホテルのキッズプール

巨大バケツから放水されるたびにキャーッと賑やかな声の上がるキッズプール。

小さい子向けの滑り台もあって2歳の娘も楽しめました。

琉球ホテルのスライダー

スライダーも完備。

110cm以上あれば挑戦できます。

琉球ホテルのインドアプール

天気の悪い日や肌寒い日はインドアプールで遊ぶのもおすすめ。

大人用プールと子供用プール、ジャグジーがありました。

琉球ホテル&リゾートのプールのお気に入りポイント

  • ライフガードが十分な人数配置されている
  • プールサイドでタオルを借りられる
  • 客室に用意されたビーチガウンを羽織れば水着のまま部屋とプールを行き来できる
  • 肌寒い日はインドアプールのジャグジーで体を温められる
  • インドアプールの近くにある更衣室には脱水機もある

設備がとても充実しているので、何不自由なくプールを楽しめました。

琉球ホテル&リゾート名城ビーチの朝食ビュッフェ

ビュッフェダイニングNashiro

朝食は『ビュッフェダイニング Nashiro』にて。

メニュー展開はなんと約150種類。

ビュッフェのパン

和食、洋食、パン、フルーツ、ドリンク類・・・2日間あっても制覇するのは難しそうなほどたくさんのお料理が並んでいました。

沖縄そばやじゅーしぃ、海ぶどうなど沖縄料理ももちろん豊富です。

娘が選ぶのは茶色いおかずと炭水化物中心

子供用の食器やカトラリー類も揃っています。

娘はウィンナーと唐揚げを気に入ってたくさん食べました。

息子は大好きな沖縄そばを毎朝食べていました。

地元の人からはランチビュッフェも人気!

『ビュッフェダイニング Nashiro』のランチビュッフェは、朝食よりもメニュー数が増えて約180種類のラインナップになります。

毎日スパークリングワインが用意され、期間限定で赤・白ワインがフリーフローになることも。

アルコールを楽しみたい方にもぴったりです。

素泊まりプランにしてランチを楽しむのも良さそうですね!沖縄に住む友人もよく利用しているとのことでした。

子連れで琉球ホテル&リゾート名城ビーチを予約する前に知っておくべき6つのこと

ここでは、琉球ホテル&リゾートの予約前に知っておくべきポイントをお伝えします。

  • キッズルーム併設
  • コインランドリーは洗剤不要
  • 3歳以上は宿泊料が発生
  • ビーチで遊ぶならサンダル必須
  • キッズパジャマのサイズは120cm〜
  • 夕食難民にならないための事前対策が必須

キッズルーム併設

琉球ホテルのキッズルーム

HPには掲載されていませんが、館内には清潔感のあるキッズルームがあります。

おもちゃもたくさんあるので、ちょっとした時間つぶしにぴったりです。

コインランドリーは洗剤不要

琉球ホテルのコインランドリーの値段

コインランドリーは有料ですが、洗剤が自動投入式なので購入したり持参したりする必要はありません。

また空き状況や洗濯乾燥の残り時間を客室のテレビから確認することができるため、非常に便利でした。

3〜12歳の添い寝の子供は宿泊料が発生

琉球ホテル&リゾートではベッド1台につき12歳以下の子供の添い寝が可能です。

しかし2024年1月より、3〜12歳の子供には以下の通り宿泊料が発生するようになりました。

また朝食も別途料金が発生します。

詳しい料金については以下をご確認ください。

※2024年10月時点の情報です。

3〜12歳の添い寝の子供の宿泊料金

客室タイプ夏季(4月~10月)冬季(11月~3月)
ツインデラックスツインプレミアツインルーム6,000円(税込)3,000円(税込)
プレミアクラブツインスイートルーム10,000円(税込)7,000円(税込)

12歳以下の子供は17:30以降になると保護者同伴でもクラブラウンジに入場できません。

子供の宿泊料が高額になることやラウンジをフル活用できないことを考慮すると、ラウンジ付きプランは子連れにはコスパがあまり良くないかも。

12歳以下の子供がエキストラベッドを利用する場合

客室タイプ通年
ツインデラックスツインプレミアツインルーム10,000円(税込)
プレミアクラブツインスイートルーム14,000円(税込)

ビュッフェダイニング「Nashiro」朝食料金

7〜12歳2,200円
3〜6歳1,200円
3歳未満無料

ビーチで遊ぶならサンダル必須

名城ビーチ

ホテル前の名城ビーチにはサンゴや貝殻などがゴロゴロ転がっています。

裸足で歩くのは危険なので、ビーチサンダルは必須です。

館内の売店でも販売していますがサイズがない場合もあるので、自宅から持っていくことをおすすめします。

プレミアツイン以上のお部屋は、夏季限定で大人用のビーチサンダルがプレゼントされます。

キッズパジャマのサイズは120cm〜

琉球ホテルのキッズパジャマの用意は120cmから。

サイズが合わなそうな場合は自宅からパジャマを持参しておきましょう。

パジャマとホテルオリジナルサンダル、ビーチバッグ

ちなみに大人用のパジャマは入口入ってすぐの引き出しの中に用意されています。

軽くてとても着心地の良いパジャマでした。

夕食難民にならないための事前対策が必須

繰り返しお伝えしていますが、食事に関しては対策が必須です。

館内のレストランを利用する場合は、早めに予約をしておきましょう。

またルームサービスはないためご注意ください。

館内の売店にもカップラーメンなどはありました。

琉球ホテル&リゾート名城ビーチを安く予約する方法

琉球ホテル&リゾートに安く泊まりたいならYahoo!トラベルがイチオシです。

私が予約した際は28%割引が適用され、非常にお得に宿泊できました。

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琉球ホテル&リゾート名城ビーチ周辺のおすすめ食事スポット

琉球ホテル&リゾートの徒歩圏には飲食店がありません。

食事難民にならないために、あらかじめどこで食べるのか決める、予約しておくなどして対策を講じておきましょう。

私達が訪れたおすすめの飲食店は以下の通りです。

  • POSILLIPO (ポジリポ):イタリアン
  • みーかがん:まぐろ料理
  • 糸満漁民食堂:島魚料理
  • たからまちがー:沖縄そば

どれも車で10〜30分程度の場所にあります。

詳細は以下の記事で確認できますので、ぜひ参考にしてみてください。

琉球ホテル&リゾート名城ビーチの子連れ旅行記ブログ│まとめ

今回のブログでは、家族4人で琉球ホテル&リゾートへ宿泊した際の記録をお届けしました。

このホテルで良かったところは以下の通りです。

  • 景色が良い
  • 空港から近い
  • ビーチでも遊べる
  • 朝食が充実している
  • プールが充実している
  • リゾート気分を満喫できる
  • 館内・客室がすべて綺麗で清潔感・高級感がある

気になるところは、徒歩圏にお店がなく食事面で対策を考えておく必要があることぐらいでしょうか。

2泊3日の短い滞在時間でしたが、琉球ホテルを選んだおかげで満足の行く旅行となりました。

子連れでも高級感のあるホテルに泊まりたい、でも子供にも楽しんでほしい…そんなママのわがままを叶えてくれるホテルです。

気になる方はこのブログを参考に、ぜひ予約してみてくださいね。

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